同人の売上を、確定申告の仕訳にまとめる
販路ごとに売上データの形が違う。BOOTH は注文ごとの CSV、DLsite・FANZA は月ごとの支払明細に「合計」と「源泉徴収額」、FANBOX は振込履歴。手数料と源泉徴収を分けて会計ソフトに入れる作業を、毎年 12 か月 × 販路のぶん手でやっている。
¥1,000
ドラッグ&ドロップ版(ブラウザで開くファイル 1 つ・インストール不要。動作確認は Windows の Chrome)
画面の一部(クリックで全体)
受け取り方
- 「¥1,000 で購入する」を押すと Stripe の決済画面が開きます(カード等)
- 決済が完了すると、そのままダウンロードページに移ります。circle-ledger-gui.html をダウンロードしてください
- ダウンロードしたファイルをブラウザで開き、BOOTH の売上管理 CSV を落とせば使えます(動作確認は Windows の Chrome)
- 届かない・開けないときは、下の「特定商取引法に基づく表記」の連絡先へ
複数の CSV の結合、DLsite・FANZA・FANBOX などの月ごとの入力、仕訳の作成と freee/マネーフォワード/やよいでの保存、年間まとめは、この版だけの機能です。BOOTH の CSV 1 つの月別集計を見るだけなら、コマンドライン版(無料・npm)で足ります。BOOTH の売上だけを freee に入れるなら、BOOTH に無料の道具があります。freee は freee 会計で取込の検査を通ることを確かめました(2026-10-01)。マネーフォワード・やよいは、まだ実際に取り込んで確かめていません(取り込めなければ直してお送りします)
できること
- ドラッグ&ドロップ版: ブラウザで開く → BOOTH の CSV を落とす(1 年分まとめて可)→ DLsite・FANZA・FANBOX の数字を月ごとに入れる → 会計ソフトの形式で保存
- 源泉徴収のある売上(DLsite・FANZA)は「合計」と「源泉徴収額」を写すだけ。売掛金と入金予定を計算し、売上・手数料・源泉の関係が合わない行を赤く出します
- freee(取引インポート)・マネーフォワード(仕訳帳)・やよい(弥生インポート形式)の 3 つで書き出し。勘定科目と税区分は表で変えられます
- 入れた数字はブラウザに覚え、控えのファイルにも保存できます。月ごとに足していけます
- 年間まとめ(販路 × 月の売上・手数料・源泉・入金予定)を CSV で保存。Excel・Google スプレッドシートでそのまま開けます
仕組み
BOOTH の売上管理 CSV を落とし、DLsite・FANZA・FANBOX は明細の数字を月ごとに入れると、手数料と源泉徴収を分けた仕訳ができ、freee・マネーフォワード・やよいの取込ファイルで書き出せます。ドラッグ&ドロップ版は ¥1,000。BOOTH 1 か月分の集計を見るだけなら、コマンドライン版が無料。
開発者向け(コマンドライン版・無料)
BOOTH の CSV 1 つの月別集計だけは、Node.js のコマンドラインで無料で使えます(MIT ライセンス)。複数の CSV の結合・仕訳・会計ソフトの形式での保存は入っていません。使い方はnpm のパッケージページにあります。
npx circle-ledger --sample